(#722)_ミヨゾティ (235日前)
『ミヨゾティ(※)』 どこまで行っても変わらない 風景とか胸に溶けて あくせくしていた毎日の ほんの一瞬によみがえる 助けてくれたこと きっと、そんな気持ちはなくとも いたずらに つつく うしろ ふり (...続く)
(#712)_処暑 (235日前)
『処暑』八月の夏が スタンドミラーの前みながみな 寝静まるのを待って秋の衣装を 胸に当てながらオレにも似合うかなって まんざらでもない頭から、つま先に至るまで試着して その気になってみてる秋は指くわえ (...続く)
(#713)_とき (235日前)
『とき』ぎゅっとつないだ手のひらと軽く嘘をついた耳と風に負けそうな口元夕暮れに染まってく頬口数が少なくなれば目を見つめていればいいさすぐに縮みそうな肩もすぐに溶けそうな髪までも好きだよ 言えるよ 神様 (...続く)
(#714)_でねでね (235日前)
『でねでね』自信がないって君らしくない言葉僕はなんて声かければいいだろう友人としてなら背中押してあげられる特別迷いはないけれどこの先ずっと会えなくなるかもって不意に寂(さみ)しくなるような言い回しまだ (...続く)
(#715)_レポートのアレ (235日前)
『レポートのアレ』昨日までの君の笑顔が最高すぎてなんだって出来そうな気持ちになってる(レポートのアレ・・・)夢の中じゃ真正面から目もそらさずに伝えたいこと伝えられていたけどもう肌寒い くもりのち 雨の (...続く)
(#717)_ピカロン(picarones) (235日前)
『ピカロン(picarones)』行方知れずのまんま 窓に逃げ込んでた怖いものだらけの 教室の隅っこであなたはそれでも 私を見つけて夢と未来の冒険者 夕暮れも気にも止めない自分の声さえも 忘れてしまう (...続く)
(#718)_まだある (235日前)
『まだある』なにもそんな遠くへと行ってしまわないでよなにもちゃんと目を見つめ話せたことなかったねゆうべの夢が 不思議すぎてあなたにだけそっと 教えたいのに思い出せないすこし泣きました くやしくなってす (...続く)
(#719)_1と白 (235日前)
『1と白』(※)2人で見つけたようなあの星のひとつ願い事、差し出せばきらりと輝きわずかな時間(とき)の殆どすぐに消える運命ただの空想事(ごと)でも聞いてくれて 嬉しかった朝の光におびえ 心にとじこめら (...続く)
(#720)_セイハクジ (235日前)
『セイハクジ』夏草が背をかこう頃にはその夢にもくれず 時を費やした秋雲が何かを察したように次第に空は晴れていったどうか、元気でどうか、幸せでふと足を止めながらずっとそばに引き寄せていくあの橋の向こうの (...続く)
(#721)_パネトーネ (235日前)
『パネトーネ』どこからともなく聞こえてきたよ夢がどうしても言いたかったこと「責めるつもりはないんだけれど 近頃の君は 素っ気なかった」幻で終わらせるにはまだまだ早すぎるってどうしても伝えたかったんだあ (...続く)