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劇作家のたまご

PINGが送信された記事一覧 (全111件)
  • 「よくわからない」は誉め言葉

    旗揚げ公演『ねじれ四季』が終わり、いろんな方から反響が届いている。その中に「よくわからなかった」という感想があって、私は思わずニンマリした。素直にそう言ってくれる方だという好印象もあるし、そもそも“よ (...続く)

  • 煮干しラーメンに前世を見る

    付き合いで時々、ラーメン屋に行く一人で行くことはほぼない。続きをみる

  • ヘアサロンに行けた☆

    何か月ぶりのヘアサロンなのよ?二か月ぶり・・・こんな長い期間、髪切れなかったのここ10年では初めてかもしれない。髪を切ることは厄落としでもある感じがして一ヶ月に一回は切りに行っていた。続きをみる

  • 『愛してます、好きにしてよ』

    THE BOOMの『星のラブレター』の歌詞の一節だ。どういう意味なんだろう。続きをみる

  • りくりゅうペアの婚約で涼やかな風が吹く

    すてきなペアだなぁって競技で見るたびに素直にそう思った。いつかとっておきの愛の物語を書いてみたいと思っていてりくりゅうのペアには魅かれるものがあった。続きをみる

  • らしくない理由

    数日、心ここにあらず・・・私らしくない。夢遊病者のような立ち居振る舞い先週、3回、徹夜し戯曲を書いたことによるものだと思う。体中が痛くなり、書き終わっても、何か書きたくて、または身体が、脳が、自動的に (...続く)

  • 25P 半円の眩暈

    たった、25ページ。 されど、25ページのアングラの戯曲を書く。それだけで、もう倒れそうだった。 いや、半日倒れた。続きをみる

  • 読み合わせ

    初の台本の読み合わせ。とはいえ台本はまだ第二稿。 これから第三稿、第四稿、最終稿へと変わっていく。 それでも、物語の大筋はあまり変わらないだろう。 だから「初めての読み合わせ」は今日が最初で、今日が最 (...続く)

  • 物語が地団駄を踏む

    集中して台本を書いているのに、まったく別の物語が横から割り込んでくる。去年の戯曲塾でもそうだったし、今年の発表会でもそうだ。一本のストーリーに集中しようとすると、身体のどこかがそれを嘲笑うように、別の (...続く)

  • 倫理が曲がる温度

    気になる作家と飲みに行ってから、十四日ほど経った。 振り返るには微妙な日数だ。 けれど、記憶はまだ温い。その方は役者もしていて、劇団に所属しているわけでもなく、活動も不定期らしい。 ただ、本は書いてい (...続く)

  • 予感は玄関にうずたかく

    最近、日本での地震は少なくなってきているように感じる。昨日の夜。 そして今朝。 なぜか、大きな地震がきそうな予感がした。続きをみる

  • 魂けずる者は疾走する

    演劇学校で、中間発表の班分けが始まったころ。 同期のひとりが言った。「魂けずって、やる気あるのか」続きをみる

  • 『ねじれ四季』明日、上演!

    写真の置き方もねじれてるな、笑ひさしぶりの舞台づくり、時代も場所もヒトも激変でおったまげの連続であヘアへ言いながらつくってきたわけだ。続きをみる

  • ねじれ四季、終わった

    劇団ルミノールの旗揚げ公演『ねじれ四季』は、無事に幕を閉じました。関わってくれた方、観に来てくれた方、心の片隅で気にかけてくれていた方、本当にありがとうございます。続きをみる

  • 燃え尽きないの?と貴方は言う

    夜に散歩したら、もう鈴虫が鳴いていた。なにもかもダラリとのばすような夏が終る。彼岸花が唄う、米が黄金色に実る秋が来る。公演が終わって、バラシも終わって、清算会はまだ。 もう一人の主宰者とのスケジュール (...続く)

  • 舞台づくりが日常に及ぼす不具合

    演劇活動にどっぷりつかり始めて気が付いた日常生活に及ぼす不具合それは、縮毛矯正するのが難しくなったことだ。私の毛のうねり具合は西洋人のウェーブと黒人の髪の強さをミックスしたようなかんじなので縮毛矯正に (...続く)

  • 鉄のバスが神様を運ぶ 『走る本屋と星降る島』の観劇感想

    観劇後、しばらく頭の中に残っていたのは物語そのものよりも、この作品が描く世界の手触りだった。「ヤドカリがガスボンベのキャップを貝殻代わりにしている」続きをみる