こんにちは。
心と身体のホンネを癒す
運氣上昇ゴキゲンヒーラー
橋本 恵美( ハシモト メグミ )です。
の続き
中学2年の時の大事件。
それは
いじめだった。
前日まで仲良くしてた人だったから
青天の霹靂よ。
何か言ってたけど覚えていない。
その日を境に
傍若無人はどっかへ消え
クラスのほぼ全員から嫌がられ
いじめられるようになったわー。
・話さなければいけないこと以外は、
ワタシから話しかけることはしなくなる。
話さなければならないことがあり、
近づこうとした時に、
ものすごく嫌な顔をされたっけ。
別な人で
用があって名前を呼んだ時も
嫌な顔をされ、
話し終わって背を向けたら、
「 気持ち悪いから話しかけないでほしい 」
って聞こえたのを思い出したわ
・常にうつむき加減。
・声も聞き返されるくらい小さくなる。
・息を潜めるようにするようになった。
・何かすると「気持ち悪い 」と言われるから
自分から動かないようにした。
覚えているのは、
これくらい。
おかあのことが怖かったので、
おかあの顔色を伺うことはしていたけれど
他の人の顔色も伺うようになった
・人が怖くなった
・人間不信
・人の目を氣にするようになった
・自分は何をしてもダメと思うようになった
自分という存在を無( 亡 )くしたねー。
おとうとおかあに
学校でいじめられている
とは言わなかった。
というより
言えなかった。
学校に行きたくないけど、
遅刻ギリギリに行くようにしてた。
一度だけ
勇氣を振り絞って
おかあに
「 学校に行きたくない 」
と言ったことがあった。
そしたら、理由も聞かず
「 何言ってんだ!早く行け! 」
と言われた。
大嫌いになった。
中学校を卒業するまで、
じーーーーっと
影を潜めてた。
高校は私立と都立の併願で
両方受かりまして、
私立に行きたかったのだけれど
おかあが怒鳴りながら
ワタシに諦めさせようと
ギャンギャン言い出し
もう、いいやー。
と諦めて都立にした。
弟が、中学から私立に行っていて、
ワタシまで私立に行くようになったら、
更にお金がかかるのが理由で
必死になって諦めさせようとしたってワケ。
高校生にもなると
おかあとの関わり方が変わった。
長くなっちゃった
続きまーす。
さてさて
今日はこれにて🌈
ありがとうございました。
心と身体のホンネを癒す
運氣上昇ゴキゲンヒーラー
Prem Sarita
橋本 恵美