こんばんは！
「得意な占術科目は失せ物です。」
とか現実（リアル）でもオンライン上でも言いまくってる私ですが、第三者からすると失せ物って何ぞってカンジですよね…。
実際、現実とうか実生活では失せ物の依頼は無いです…。自分自身の紛失物や周囲の人がどこだ、どこだアレどこだと探している場面に臨場して必要に駆られて鑑定して探し出すというパターンが主です。
鑑定内容も簡素ですし、探す人が私なので、計算ミスから正しい答えにたどり着けない場合もあります。（泣）
そうした計算ミスを減らす為には、数をこなして経験を積まねばなりません。
そんな私の強い味方は…
ヤフー知恵袋です。
正直、質問者も回答者も様々な人々がいて、色んな意味ですごい場所（サイト）ですが、実生活では依頼のない失せ物の鑑定ができるので大変ありがたい場所です。
前々から活動していましたがブログのリンクを知恵袋のプロフに配置していただけなので、こちらでしか接点のない方には失せ物の鑑定ってわからないだろうなと、今更ながら気づきました。
世に占い、占術とは、だいたいタロットや手相、四柱推命や占星術が知られていますが、こうした占術もあるということで、他の知恵袋上の回答も含めて紹介していこうかなと思ってます。
とりあえず今回は、余計な情報は入れない方が良かった件です。
占断自体では、家中（家の中）から外へは出ていないと感想（悟るに近い状態で知る）したのでその旨、説明文に入れたのですが、個人的に作成していた鑑定結果をお伝えする定型文に
『関連のある方位』
とうものがございまして、いれちゃったんですね…。家中にありますよ、と自分で書いてるのに。（泣）
失せ物が“家中”にあるならば、方位方角は関係ないです。ハイ。
ご質問者さんを混乱させてしまう元なので、今は家中にあると占断した場合は関連のある方位は書いてないです。うむ。反省。
