はじめまして管理人の有樹(ゆうき)です。これからもお得でユニークな商品をご紹介するので、是非お気軽に見ていって下さい。
話は変わりますが、どうやら政府はマイナンバーを強引にでも持たせたいみたいですね。しかもマイナンバーが提出できない病院には通報するとか怖いことも言ってます😱
マイナンバーは便利な反面、たった1枚で個人の色々な情報が登録されているので何かあった場合のリスクも非常に高いです。
そこでこちらでは、既存の個人情報はもちろん、マイナンバーの情報も完全ブロックする画期的な商品、サイバーポリスについてご説明します。
マイナンバーの情報漏れが怖い方、必見です!!
サイバーポリスとは?
サイバーポリスは毎月1万円からできるサイバーセキュリティ対策で事故発生時には100万円補償します!
保険商品の販売ではないので安心してね。
サイバーポリスでかかる費用
初期費用:8,800円(税込)
月額利用料:11,000円(税込)
※最低6ヶ月のご利用が必要です。(6ヶ月以内の解約の際には、6ヶ月分までの費用をお支払いいただきます。)
サイバーポリスでサイバー攻撃をブロックできる情報
- 患者の診断情報
- 調剤情報
- 個人データ
- 監視カメラ映像データ
- 従業員の健康診断データ
- クレジットカード番号などの決済情報
- マイナンバー情報
特に一番下のマイナンバー情報に対するサイバー攻撃をしっかりブロックできるのは、本当に安心です😊
ネットワークセキュリティ機器レンタルプランの詳細
設定も管理も不要。届いた機器を繋ぐだけですぐに使えます
このプランの最大の特徴は、面倒な設定や管理が一切不要で、届いた機器をネットワークに繋ぐだけですぐに利用できることです。
ネットワークセキュリティ対策に必要な専門知識や技術がなくても、簡単に導入することができます。
具体的には、以下のような点が特徴です。
初期設定不要:機器は出荷前に専門スタッフによって最適な設定が施されているため、お客様側で設定を行う必要はありません。
自動アップデート:ウイルス対策ソフトやファイアウォールなどのセキュリティ機能は、常に最新の状態に自動更新されます。
リモート監視:専門スタッフがお客様のネットワークを24時間365日監視し、異常を検知した場合は速やかに対応します。
既存のネットワークに導入するだけ。1台でネットワーク全体を守ります
このプランは、既存のネットワークに1台導入するだけで、ネットワーク全体を包括的に保護することができます。
従来の個別ソリューションとは異なり、複数の機器を導入する必要がなく、導入・運用コストを大幅に削減できます。
具体的には、以下のような点が特徴です。
UTM(統合脅威管理)装置を採用:ウイルス対策、ファイアウォール、侵入検知・防御、Webフィルタリングなど、複数のセキュリティ機能を1台に統合したUTM装置を採用しています。
ネットワーク全体を可視化:ネットワークトラフィックを可視化し、不正アクセスやマルウェア感染などの脅威をいち早く検知することができます。
VPN機能搭載:外出先から社内ネットワークに安全にアクセスできるVPN機能を搭載しています。
機器レンタルプラン、月々1万円で全てコミコミ
このプランは、月額1万円という低価格で、機器レンタル、保守サポート、24時間365日監視、ソフトウェアアップデートなどのサービスをすべて利用することができます。初期費用や解約金も不要なので、気軽に導入することができます。
具体的には、以下のようなサービスが含まれています。
機器レンタル:UTM装置のレンタル費用
保守サポート: 機器の故障修理や設定変更などのサポート
24時間365日監視:ネットワークの監視と異常検知
ソフトウェアアップデート:ウイルス対策ソフトやファイアウォールなどのアップデート
ライセンス費用:ウイルス対策ソフトやファイアウォールなどのライセンス費用
サイバーポリスでマイナンバー情報漏洩を阻止!
近年、マイナンバー情報の漏洩や悪用が深刻な社会問題となっています。そんな中、小規模事業者向けネットワークセキュリティサービス「サイバーポリス」を導入し、マイナンバー情報漏洩を阻止した株式会社(個人情報の観点から秘密)の山岸様にお話を伺いました。
※あくまでも個人の感想であり、実際とは異なる場合があります。
※公式サイトの口コミではありません。
氏名:山岸 徹 (40代男性)
職業:中小企業の管理職山岸様、本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます。まず、貴社ではどのようなマイナンバー情報を取り扱っていますか?
山岸:はい、顧客情報と従業員の給与情報にマイナンバーが含まれています。これらの情報は厳重に管理する必要があるため、漏洩には常に気を配っていました。
従来はどのような対策を講じていましたか?
山岸:当初は紙ベースで情報管理を行っていましたが、情報量が増えると管理が難しくなり、漏洩のリスクも高くなります。そこで、セキュリティ対策ソフトを導入し、情報漏洩対策を強化しました。
サイバーポリスを導入したきっかけは何ですか?
山岸:従来のセキュリティ対策ソフトでは、設定や運用が複雑で、専門知識が必要でした。また、機能も限定的で、マイナンバー情報のような機密情報を十分に保護できるとは感じていませんでした。そんな中、サイバーポリスを知り、設定・運用が簡単で、低価格で高機能な点に魅力を感じ、導入を決めました。
サイバーポリスを導入してどのような効果がありましたか?
山岸:まず、設定や運用が非常に簡単で、専門知識がなくても簡単に導入・運用できました。また、ウイルス対策、ファイアウォール、侵入検知・防御など、必要なセキュリティ機能をすべて備えているので、マイナンバー情報を含めたすべての機密情報を安心して保護することができます。さらに、24時間365日サポート体制なので、万が一問題が発生してもすぐに対応してもらえるという安心感があります。
実際にマイナンバー情報漏洩を阻止した経験はありますか?
山岸:はい、あります。ある日、社内のネットワークに不正アクセスを試みる攻撃がありました。しかし、サイバーポリスの侵入検知・防御機能が働いたおかげで、攻撃を阻止することができました。もしサイバーポリスを導入していなければ、マイナンバー情報が漏洩していた可能性もあります。
サイバーポリスを導入して、マイナンバー情報漏洩対策にどのような変化がありましたか?
山岸:以前は、マイナンバー情報漏洩のリスクを常に意識して、緊張しながら業務を行っていました。しかし、サイバーポリスを導入してからは、安心してマイナンバーを取り扱える環境が整い、業務効率も向上しました。
今後、サイバーポリスをどのように活用していきたいですか?
山岸:今後もサイバーポリスを積極的に活用し、マイナンバー情報だけでなく、顧客情報や社内情報などの機密情報を安全に保護していきたいと考えています。また、サイバーセキュリティに関する知識や技術をさらに深め、より強固なセキュリティ体制を構築していきたいです。
サイバーポリスを導入検討している小規模事業者の方へ、メッセージをお願いします。
山岸:マイナンバー情報は、漏洩すれば取り返しがつかない貴重な情報です。サイバーポリスは、小規模事業者でも簡単に導入できる高機能なネットワークセキュリティサービスです。マイナンバー情報漏洩のリスクを軽減したいと考えている小規模事業者の方には、ぜひサイバーポリスを導入することをおすすめします。
ありがとうございました。
まとめ
ネットワークセキュリティ機器レンタルプランは、設定や管理が不要で、簡単に導入できる、そしてコストパフォーマンスの高いプランです。ネットワークセキュリティ対策にお悩みの方は、ぜひご検討ください。