☆5月19日に東京で開催されるType A.限定エネルギーイベントのお申し込み開始

地球の”サイクル”が崩壊しつつある今（←地球の意思）、新しいエネルギーを受け入れ、変化が加速している肉体（細胞）もサイクルからの脱却（崩壊）を始めています。

一昨日『帯状疱疹になっちゃった。連休で病院がやってない(T_T)』と身内から連絡が入りました。この文章を読んだとたん、膀胱がドアップになって”帯状疱疹は問題じゃなくて、原因は膀胱！”という返信をすぐ送ることになりました。するとすぐ電話がかかってきて。

彼女が言うには、数日前に膀胱炎になりかける前の症状が出てて様子を見てたら治って。大丈夫だったーとほっとした途端、帯状疱疹になったそうです。

肉体（全体）が言うには、帯状疱疹になっちゃた（痛みを含め）は仕方ないので、そこの心配よりも、膀胱をなんとかしろということです。膀胱を見ると（まあドアップですが笑）、まさに”面の皮が厚く”なっているというか、デン！というかブヨブヨ！というか、絵本や漫画に出てくる成金おばさんみたいな感じでそこに居座ってました（笑）

膀胱の言い分としては、もう”働き者の犠牲者”になるのはやめたそうです。サイクル／パターンからの脱却として、鈍感さを取り入れたそうです。鈍感さは強さにもなるので、自分だけが犠牲＝膀胱炎になるのを避けるため、”私、もう知らなーい”という強さを発揮したら、全身に散らばって帯状疱疹になったそうな（笑）

だから、帯状疱疹にならないようにするのではなく、強くなった膀胱に”圧（負担）”をかけずに適度に働きものに戻ってもらう過ごし方を伝えました。もう身体の○○に良いというのは個人個人ほんとに異なるので、書きませんが、今、肉体（細胞）は今までのパターン・サイクルから自由になるために、病になることを厭いません。むしろ積極的に取り込んでいくと思います。

わかったー！捨てます！もう止めます！という思い・感情が入った言葉は一時的に気分を上げるため、肉体にも良い反応が出た！大丈夫！変わった証拠！と多くの人たちが繰り返し行っているセッション・メール鑑定・イベント参加ゲームですが（笑）

もうその言葉（思い・感情）に肉体（細胞）の進化を止めるエネルギーはありません。肉体に見限られる日も近いでしょう。肉体（細胞）は個々にエネルギー＝意図が存在しているため、思い・感情・精神が崩壊しても肉体（細胞）として生きている間に自由（進化）を経験すればもう他はどうでもいいのです。真の自由の時代の到来と言えるでしょう。

☆東京で開催されるあなたの肉体とエネルギーが語る真実（90分）のセッション～今、予想できないさまざまなエネルギーの中ですべてが変化しており、現在のあなたの真実を知ることは重要です～のお申し込み

☆5月11日と12日に京都で開催されるあなたの肉体とエネルギーが語る真実（90分）のセッション～今、予想できないさまざまなエネルギーの中ですべてが変化しており、現在のあなたの真実を知ることは重要です～

☆5月12日に京都で開催されるType A.限定エネルギーイベントのお申込み

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